VTuber界隈で、前世や中の人について調べることってありますよね。
私も正直、気になって仕方ないタイプです。
今回は、にじさんじの人気ライバー「リゼ・ヘルエスタ」さんの前世について、ネット上で囁かれている噂を徹底的にまとめてみました。
彼女の魅力的なキャラクター設定から、話題になった炎上エピソードまで。
一ファンとして、できる限り公平に情報を整理していきたいと思います。
リゼ・ヘルエスタの公式プロフィールと基本情報
まずは、リゼ・ヘルエスタさんの公式情報から確認していきましょう。
噂の検証をする前に、公式設定をしっかり押さえておくことが大切だと私は考えています。
皇女設定・年齢・身長など公開されているデータ
リゼ・ヘルエスタさんは、2019年3月22日ににじさんじからデビューしました。
アンジュ・カトリーナさん、戌亥とこさんと同期で、この三人は「さんばか」という愛称で親しまれています。
以下が公式プロフィールです。
- 名前:リゼ・ヘルエスタ(Lize Helesta)
- 年齢:17歳
- 誕生日:5月25日(ふたご座)
- 身長:158cm(頭上のセバスピヨを含めると166cm)
- 血液型:B型
- ファンネーム:ヘルエスタ王国民
- 好きな食べ物:オムライス、マカロン、チョコあ~んぱん、ネギ
- 好きな飲み物:コーヒー(ブラック派)
- 嫌いな食べ物:中華系、パスタ、生クリーム、チョコレート、和菓子系
- 得意料理:肉じゃが、親子丼
- 家族構成:兄2人、姉1人、弟1人
キャラクター設定としては「ヘルエスタ王国の第二皇女」という肩書きを持っています。
文武両道で学園主席という、とても優秀な設定ですね。
公式の紹介文では「真面目で誰にでも優しく、かなりの人望がある」と記載されています。
ヘルエスタ王国は科学技術が発展しており、最高峰は「フジサンダクラーヌ」と呼ばれています。
特産品が「うなぎパイ」という点から、ファンの間では「静岡県がモデルではないか」と言われることも。
ちなみに、彼女の頭についている鳥は「セバスピヨ」という愛称で呼ばれています。
正式名称は「セバスチャン・ピヨードル」で、執事が操作できるようにした機械端末という設定です。
デザイナー(ママ)は藤ちょこ氏|キャラクターデザインの背景
リゼ・ヘルエスタさんのキャラクターデザインを担当したのは、イラストレーターの藤ちょこ氏です。
VTuber界隈では、キャラクターデザイナーのことを「ママ」と呼ぶ文化がありますよね。
藤ちょこ氏は1990年9月30日生まれ、千葉県出身のイラストレーターです。
多摩美術大学油画科を卒業後、本格的にイラストレーターとして活動を開始しました。
彼女の作品は、色彩豊かで独特の雰囲気を持った世界観と、細部まで描き込まれたディテールが特徴です。
キャラクターデザインだけでなく、ライトノベルの挿絵やTCGイラストなど、幅広い分野で活躍されています。
2024年には画集『藤ちょこ画集 彩幻境』が発売され、リゼ・ヘルエスタさんのイラストも掲載されました。
リゼさん本人と藤ちょこ氏のコラボ配信「リゼ・ヘルエスタと一緒に学ぶ藤ちょこのイラスト授業」も行われ、ファンからは好評を博しています。
こうした「親子」の絆を感じられるコラボは、VTuberならではの楽しみ方ですよね。
【結論】リゼ・ヘルエスタの中の人・前世に関するネットの噂
さて、ここからが本題です。
ネット上では、リゼ・ヘルエスタさんの前世について様々な噂が飛び交っています。
私なりに情報を整理してみましたが、あくまで「噂」であることをご理解ください。
有力説として語られる元ゲーム実況者「まかだみあ」との関係性
ネット上で最も有力視されているのが、元ゲーム実況者「まかだみあ」さんとの関連性です。
まかだみあ(通称:みあ)さんは、ニコニコ動画を中心に活動していたゲーム実況者でした。
2013年頃から活動を開始し、穏やかで聞き取りやすい声が特徴だったと言われています。
複数のファンサイトや考察ブログでは、5つの共通点が指摘されています。
- 声質や話し方が似ている
- 推しキャラクターが同じ(アイドルマスターの一ノ瀬志希)
- 弟を溺愛する「ブラコン」という共通点
- 交友関係が重複している
- 活動休止とデビュー時期が近い
これらの根拠については、後ほど詳しく検証していきます。
公式サイトで公表されていない情報の扱いについての注意点
ここで、とても大切なことをお伝えしておきます。
VTuberの前世情報は、運営や本人から公式に発表されているものではありません。
にじさんじ公式サイトには、中の人に関する情報は一切掲載されていないのです。
つまり、これから紹介する内容は全て「ファンによる考察や推測」に過ぎません。
私個人としては、VTuberの楽しみ方は人それぞれだと思っています。
前世を知りたい人もいれば、キャラクターとして純粋に楽しみたい人もいます。
どちらの楽しみ方も尊重されるべきですよね。
この記事を読む際は、「確定情報ではない」ということを念頭に置いていただければ幸いです。
前世が「まかだみあ」と囁かれる5つの根拠と共通点
それでは、ネット上で語られている5つの根拠について、一つずつ見ていきましょう。
①声質・トークテンポ・話し方の類似性
最も多く指摘されているのが、声の類似性です。
両者とも「おっとりした高めのアニメ声」が特徴だと言われています。
話し方のテンポや、少し落ち着いたトーンまでそっくりだという声が多いです。
ファンの間では「目を閉じて聞くと、どちらか区別がつかない」とまで言われています。
実際に、まかだみあさんの過去の配信とリゼさんの配信を比較したファンも少なくありません。
ただし、声が似ているだけで同一人物と断定するのは難しいですよね。
世の中には声が似ている人はたくさんいますから。
私としては「似ている可能性がある」程度に捉えておくのが良いと思います。
②『アイドルマスター』一ノ瀬志希への強い愛着
次に注目されているのが、推しキャラクターの一致です。
リゼ・ヘルエスタさんは『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)』の大ファンです。
特に「一ノ瀬志希」というキャラクターへの愛情は並々ならぬものがあります。
過去には「限定SSR一ノ瀬志希を引くまで戦い続ける」というガチャ配信も行っていました。
一ノ瀬志希の担当声優との共演が決定した際には、「私の命日」と発言するほどの喜びようだったそうです。
一方、まかだみあさんも過去のX(旧Twitter)で「私の神推し一ノ瀬志希にゃんです!!!」と投稿していたことが確認されています。
推しキャラクターが完全に一致しているというのは、確かに興味深い共通点ですね。
(参考動画:【デレステ】限定SSR一ノ瀬志希を引くまで戦い続ける)
③弟を溺愛する「ブラコン」エピソードの一致
三つ目の共通点は、「ブラコン」という点です。
リゼ・ヘルエスタさんは配信で弟の話をすることが多く、「ブラコン皇女」と呼ばれるほど有名です。
弟のエピソードを話し始めると止まらなくなってしまうことも度々あるそう。
家族構成として「弟1人」が公式で発表されている点とも一致しています。
まかだみあさんも、過去のSNS投稿で弟への愛情が感じられる内容を多く発信していました。
「お姉ちゃんは弟のことをいつでも気にかけてるっていうか…構って欲しいんだよ…!!」
「マイエンジェルブラザー」
など、弟を溺愛する発言が複数確認されているようです。
弟にお小遣いで観葉植物をプレゼントしたエピソードなども語られていたとのこと。
姉弟仲の良さは、両者に共通する特徴と言えるかもしれません。
④アンジュ・カトリーナら交友関係の重複
四つ目は、交友関係の一致です。
リゼ・ヘルエスタさんは、アンジュ・カトリーナさんと幼馴染設定で活動しています。
戌亥とこさんと合わせた「さんばか」は、非常に仲の良いトリオとして知られていますよね。
ここで注目されているのが、前世時代の交友関係です。
アンジュ・カトリーナさんの前世は「ツートン」さんと言われています。
戌亥とこさんの前世は「くろくん」さんと噂されています。
そして、まかだみあさんとツートンさんには以下のような接点があったとされています。
- 公式番組に一緒に出演していた
- ラジオ企画を共同で行っていた
- プライベートで誕生日を一緒に過ごしていた
さらに、くろくんさんもニコニコ動画で活動していた仲間だったという説があります。
つまり、前世時代からの友人関係が、VTuberになっても続いているのではないかという考察です。
これが「さんばか」の絆のルーツなのかもしれませんね。
⑤活動休止とデビュー時期の近さ(2019年3月)
最後の根拠は、活動時期の関係性です。
まかだみあさんは、2019年3月8日のツイートを最後に活動を休止しています。
その約2週間後の2019年3月22日に、リゼ・ヘルエスタさんがデビューしました。
この「入れ替わるようなタイミング」が、同一人物説の大きな根拠となっています。
確かに、一方が活動を終え、もう一方がデビューする。
このタイミングの近さは、偶然とは思いにくいかもしれません。
ただし、これも状況証拠に過ぎないことは念頭に置いておく必要がありますね。
中の人関連で話題になった顔バレ画像と年齢推測
前世情報と合わせて、顔や年齢についての情報もネット上では話題になっています。
ネット上に出回る顔写真の出所と真偽の検証
まかだみあさんは、顔出しで活動していた時期があります。
2016年に「ゲーム実況神(ゴッド)」という公式番組に出演した際の画像が出回っています。
また、ニコニコ闘会議などのイベントにも参加していた実績があるようです。
出回っている画像では、清楚系の美人であることが分かります。
よく手入れされたセミロングの巻き髪が特徴的だったようです。
身長は151.8cmとも言われていますが、これはあくまでまかだみあさん時代のプロフィールです。
一方、リゼ・ヘルエスタさんとしての顔バレ情報は一切出ていません。
VTuber活動開始後は、徹底してプライバシーが守られている様子です。
年齢に関する推測情報を扱う際の注意点
年齢についても、いくつかの推測情報が存在します。
まかだみあさんは、2018年のSNS投稿で以下のような発言をしていたとされています。
「26歳じゃなくて27歳でしょって暴言吐いてごめんね」(2018年7月16日の投稿)
この投稿から逆算すると、1991年7月16日生まれではないかと推測されています。
2026年現在であれば、34〜35歳程度になる計算です。
ただし、これはあくまでSNS投稿からの推測に過ぎません。
個人の年齢や素顔に関する情報は、本人のプライバシーに関わるものです。
むやみに詮索したり、拡散したりすることは避けるべきだと私は思います。
VTuberはキャラクターとして活動しているわけですから、中の人の情報を暴くことが正しいとは限りません。
この点は、ファンとして節度を持って対応したいですね。
「ヤニ休憩」発言と受け止められ方
リゼ・ヘルエスタさんには、過去に「プチ炎上」と言われる出来事がありました。
その経緯と、実際の文脈について整理してみます。
問題視された発言の文脈とファンの反応
リゼ・ヘルエスタさんは、『MOTHER2』のゲーム実況配信中にある発言をしました。
ゲームの感動的なシーンで、思わず泣きそうになってしまったそうです。
その際、照れ隠しとして「ヤニ休憩」という言葉を使いました。
「ヤニ休憩」とは、一般的にタバコ休憩を指す言葉です。
この発言が、一部のリスナーから問題視されることになりました。
理由は、リゼさんの公式設定にあります。
「17歳」「王国の皇女」という清楚なキャラクター設定と、喫煙を連想させる発言の乖離。
これが「イメージと違う」として、一部で批判的な声が上がったのです。
ただし、実際には本当にタバコを吸いに行ったわけではありません。
泣きそうになった自分を誤魔化すための、冗談として発言したものでした。
誤解が生んだ「リゼ・ヘルエスタを許すな」タグの意味
この「ヤニ休憩」発言と合わせて、「#リゼヘルエスタを許すな」というハッシュタグも話題になりました。
一見すると、とても物騒なタグに見えますよね。
私も最初に見た時は「何か大きな問題があったのかな」と思いました。
しかし、このタグの実態は全く違うものでした。
このタグを作ったのは、にじさんじの先輩ライバー「椎名唯華」さんです。
きっかけは、ある配信企画での出来事でした。
「〆切を守らない事を前提に動くのは誰?」という問題が出されました。
これに対してリゼさんは「椎名唯華と笹木咲(さくゆい)」と回答したのです。
先輩に対してなかなか大胆な回答ですよね(笑)
これを受けて、椎名唯華さんが面白がってこのタグを作成したのでした。
つまり、「#リゼヘルエスタを許すな」はライバー同士のじゃれ合いから生まれたネタタグなのです。
実際にリゼさんを批判する意図のものではありません。
むしろ、先輩後輩の仲の良さが伝わるエピソードだと思います。
(参考動画:【#リゼヘルエスタを許すな】リゼ「〆切を守らないライバー…?」)
まとめ:噂の真相よりも現在の活躍に注目
ここまで、リゼ・ヘルエスタさんの前世に関する噂を整理してきました。
改めてまとめると、以下のような共通点が指摘されています。
- 声質や話し方の類似性
- 推しキャラ(一ノ瀬志希)の一致
- ブラコンエピソードの共通点
- 交友関係(アンジュ・カトリーナら)の重複
- 活動時期の入れ替わり
これらの情報から、前世が「まかだみあ」さんである可能性は高いと考えられています。
しかし、あくまでこれらはファンによる考察であり、公式発表ではありません。
私個人としては、前世を知ることも一つの楽しみ方だと思います。
ただ、それ以上に大切なのは「今のリゼ・ヘルエスタさんの活動」ではないでしょうか。
2024年には、YouTubeチャンネル登録者数100万人を突破しました。
デビューから6年以上が経った今も、精力的に活動を続けています。
ゲーム実況、雑談配信、歌ってみた動画、コラボ企画。
どの配信を見ても、彼女の魅力が存分に発揮されていますよね。
最近では『パワプロ2026』の栄冠ナインや『ブルーアーカイブ』など、様々なゲーム配信も行っています。
「さんばか」の三人でのコラボも相変わらず人気です。
前世が誰であろうと、今のリゼ・ヘルエスタさんが多くの人を楽しませている。
その事実が、何より大切なことだと私は思います。
これからも彼女の活躍を、温かく見守っていきたいですね。
【参考リンク】
